STORYと洋服LOVEと断捨離 ?


自他共に認める、洋服&靴&bag大好き。

ということで、発売中のSTORYの服のこと、聞いて下さる方も多いので、

調子に乗ってファッション、特に服のことを。

私は、雑食です。よく言うと、どんな服も、すてきと思ったら、着てみたい。ここの服!と決めることは、過去にもなく、これからも多分ありません。

白と黒だけ、とか、べ―シックなものを厳選して・・・とかとはかけ離れていて、いろんなジャンルの洋服を着てみたい、実際に着ます・・・新しいブランドも食わず嫌いせずに、見てみたいし、着てみたいし。しかも、どんな店でも、着たい服を見つけられるのが、特技 → 無駄な特技。

H&MやFOREVERから、ZARAからCOSから、ミュベール、sacai、そして、マッキントッシュ(日本の会社になっちゃったけど)やブルックスブラザースも、セリーヌやプラダも全部好きで、全部着ます、はきます。

とにかく、ファッションは、私には、空気とか食べ物と同じ、必要不可欠なもので、大好物。ただし、おしゃれかと言うと、それはかなーり個人的な嗜好によるものなので、まったく違いますが。

一時期、あの三尋木奈保さんの本も買ったりして、断捨離→厳選・ベーシックとかトライしようかと思いましたが、酸欠になりそうで、無理は止めました。

ただ、雑食にもいくつかルール?というか共通項がある気がしています。

1.大量生産品は、無地のキャミや部屋着以外はできるだけ着ない。大量生産品独特の服の雰囲気が苦手。

2.作った人(デザインした人)の仕掛けが光る服=ただもんじゃない感じがどっかにある、のが好き。たとえ裏地でも。

3.アイビー、トラッド、プレッピーのテイストが大好物、目がない、ちょっとでもそのテイストが入っているのが好き。

4.ロッカー的要素のみ、なのは苦手、ゴス系も苦手。

5.どこかに遊びの要素を、含羞を、はずしを。完璧に決めるのは恥ずかしいよ。

という感じです。あとは、安いものも、安っぽくなく使えるか?あたりと、下品にならない、女っぽくならない、を信条にしつつ。

特に、女っぽさを前面に出すのは、カンタンだと思うけど、苦手で、絶対に避けたい。もしかしたら、オーバーなくらい気にしてるかも。

それで、今回、STORYさんのお話を頂いた時、もちろん迷いました。

料理以外の取材を受けるのってどうかな?ってことがまず迷いの第一の要素としてあったのですが、それはまたいつかとして・・・。(→いちばん重要なとこを飛ばす)

何を着ようかな~と。このために新調とかは時間的にもなかったし、そういう急ぎ働きはいいことないので、あるもので考えました。ということで、何を着ていたか?(以下、どうでもいい人にはどうでもいい情報です、汗)

写真 2 (2)kyouto写真 4表紙

 

結果として、トップページは、教室になったんですが、この白のボタンダウンは、GITMANBROS http://www.gitman.com/ のもの。 ココのシャツはかなり好きで何枚も愛用しています。赤い麻のエプロンは、パリで買ってきたmerciのもの。普段は、自分で縫った、腰から下の前掛けですが、それだと映らないのでこっちに。

余談ですが、私の全洋服の中で、もっとも多いアイテムがシャツで、しかもボタンダウンです。捨てられないこともあり、30枚くらいはあるかも・・。このメーカーの他、ブルックスブラザース、GAPの2年前のもの(5枚は買った!また復刻して!)、そして、ジャーナルスタンダードのrelumeのがいい。

http://journal-standard.jp/ladys/brand/js-relume/

とにかくボタンダウンは偏愛していて、相方のシャツまですべてボタンダウンでつ。

奥井さんの敦賀の昆布蔵では、セーターは白のモヘアで、Harleyという英スコットランドのもの。セレクトショップなどにあり、この冬いいなーと思うセーターがいくつもありましたが、ほしかった白のモヘアを。母が編んだような質感と形です。

スカートは、去年買ったものの中で一番のヒットだったかも?な、carvenのヴィヴィッドなグリーンのAラインのスカート。なんと、博多の岩田屋さんで出会って一目ぼれ買いしました。carvenは日本上陸前からかなり気になっていて、ここ7年くらい必ずチェックしています。ブランドと言う意味ではいちばん着ているかもしれません。http://carven.jp/

京都の千丸屋さんでは、zaraの黒のセーターに、リヨンでたまたま買った白の襟(つけ襟 大好き)、やはりcarvenのスカート。

これは上下で揃えることもできたんだけど、顔周りにこの色がどおおおしても似合わず、スカートだけにしました。淡いピンク系ですが、実は波が岩に打ちつけ砕ける激しい柄のデジタルプリント風で、気に入っています。形も、普通のギャザーに見えて、きれいなラインになるようにヨークが入っていたり、ひとひねり。靴はエナメルの高めのソールのUチップで、紳士なスタイルの靴だけど、可愛くもあってお気に入り。今はなくなった109の地下の店で買いました、安かった。

錦市場の四寅さんでは、これにグレーのものすごくスタンダードな厚いウールのコートなんですが、右サイドにちょっとだけプリーツが入っています@PRADAの5年くらい前の物。これは、よく見るとひと技あるけどぱっと見はスタンダードっていう好きなタイプで、重宝していて、ものすごくよく着てます。

suto-ri-大阪

わぐり校長先生の所へは、チェックのシャツにCOSのスカートで。シャツは、代官山のセレクトショップで買いましたが、スタンダードなチェックに、そで口だけネクタイ生地でチェリーの柄と言う小技。見返しがオックスフォードだったり。よーく見ないとわからないけど。このシャツは、こちらのもの。http://www.lesartepettegole.com/

COSはまだ表参道の路面店しかない?みたいで、不便ですが、ほんとにおすすめです。H&Mの高級品?と言っても、価格はzaraプラスαくらいかな。ただ、背が高い人に似会う服が多い=縦に長い服が多い、と私は思う・・・ので、サイズ感が難しかったりします。

そして、青山ファーマーズマーケットでのピンクのコートは、KarenWalkerのもの。  http://www.karenwalker.com/Default.aspx

ご本人もかっこよくって好き。今季もいろいろ出てるけど、これは2年くらい前の物かな。最近は、梨花さまのお店でも見ました。このところ、まめにチェックしています。中に着ているのは、ジャーナルスタンダードのデニムのシャツ。二子玉川に行くと、地下のフードショーの前に、1階でチェック。relumeがないのが残念。

ほんとうは靴まで映るかな?とおもっていたので、くるぶしまでのジーンズに、チャーチの靴だったんですが・・・。

最後に、ブルギニオンでは、おととし?のフィリップ・リムのワンピースです。この1年くらい、ロッカーな要素や、ヘビーな要素、それがかえって女っぽくて、あまり好きじゃなくなっちゃいました(似合わない・・泣)。でもこれは、ワンピースだけど、実はパンツだったりで着やすくて、らくちんで、迷わなくていい、すぐれものです。

ということで、こうしてみると、買って1年以内の服って、3、4着ですね。捨てられないわけです・・・納得、苦笑。 

バックヤードのお話としては、東京ではメイクさんがついてくださって、関西は、自分メイク。自分では、やっぱり東京のは、強調したことのない目が強調されていて、どうしても違和感があり。案の定、母から、狸みたいな・・と、汗。私はこの顔と45年以上付き合ってるけど、メイクさんは、一期一会なわけで、なかなか難しいなあ、と。

45歳を過ぎて、どんなに好きでも着られない服があるな、としみじみ→今!?

大屋まさこさん(誰も知らない?)を見習って、着ればいいじゃん、と思うのですが、痛いのだけはまずいかなと思いまして。さらに、顔周りに、ぱきっとした色がないと難しい気もしてきました。紺、黒、白など。

でも、なんとか、淡いグレーやペールブルーや優しいキャメルが顔周りに来ても収まるようでいたいな・・と、ブルージャスミン(映画)を見て、改めて思いました。そんなおばあちゃんを目指したいな。

断斜離は、断じて捨てない、離れない、洋服から・・という意味なのか?と思う、今日この頃。

洋服熱は収まりそうにないし、モノが増えてやだけど、これが70歳とか過ぎても続けば、元気の秘訣?みたいになるのかなと思いつつ。

もう今回のSTORYみたいなことは一生ないとおもうけど、記念になりました、河合さん、安西さん、ありがとうございました!

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